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映像アーカイブ

  • 1953年、日本テレビの開局以来、蓄積された映像は約42万時間、約216万項目に上ります。
    この貴重な映像資産である日本テレビアーカイブズを一手に担っています。
    その業務は…
    ① 日々、放送された番組や映像の二次利用窓口。
    ② 取材された報道・スポーツ・芸能などニュース映像の永久保存編集。
    ③ 検索キーワードになるメタ情報の付与。
    ④ 情景映像の撮影・収集。
    ⑤ クラウド化時代のアーカイブシステムの構築。
    ⑥ 番組制作に映像提供での協力や映像にこだわった企画提案で参加。
    業務範囲は多岐にわたり、日本テレビの番組クオリティに貢献する重要度が高くなっています。テレビ史はもとより、近現代史、政治、経済、世相、スポーツ、芸能、情景など得意分野を確立した映像のソムリエあるいはコンシェルジュとでもいうべきアーカイビストが活躍しています。