<企画MVP>アメリカ・テキサス州 最新テクノロジーの祭典「SXSW」視察
2017年企画MVPを受賞した際の辞令を受けて、アメリカテキサス州で、毎年3月、約10日間に渡って行われる「SXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)」の視察へ行きました。

Sonyブースにて担当者と記念撮影
そもそも「SXSW」という言葉が初耳だったのですが"世界中から最新テクノロジーが集まって、テクノロジーのトレンドを先取りできる場所"さらに、"2007年、Twitterがこの祭典をきっかけにブレイクした"ということを知り、すごい規模の祭典だということを知りました。
会場のあるオースティンは街全体が「SXSW」一色。
街の様々な建物が会場になっていて、そこで毎日セッションが行われたり展示が行われていたりします。
セッションは「TVとライブストリーミング、Twitterの関係のシフトと新しい戦略について」や「VRの未来について」などなど多種に渡り、人気のあるセッションは満席で入れないこともしばしば。
セッションはもちろん英語。ただ、私は残念ながら英語が分からないので断念し、展示物や体験ブースに集中することにしました。
私が体験して面白かったものをご紹介します。

100以上のセッションが毎日行われている
●「みんなで一緒に買い物できるVR」
1人だけではなく複数人で、同時に、服がたくさん並んでいる仮想現実の世界に入ることができ、手に持っているリモコンでお気に入りの服を指して、お互いに「いいね!」と意思疎通ができるVR。
これを利用すれば、家族旅行に行くVRだったら家族みんなで楽しめるし、同窓生が集まって懐かしの場所に行くVRだったらみんなで懐かしい思い出に浸ることができるなと思いました。
●「20分間のVRショートムービー 宇宙探検家」
カナダのVR映像スタジオが制作した宇宙探検家のドキュメンタリー映画。約1時間並んで体験しました。
VRに3D技術がプラスされて、遠くから人が近付いてくる様子や遠近がリアルになっています。
さらに、とにかく音がすごい!
空間音声が駆使されていて、「どこから車が近付いてくるか」などが分かるようになっていたりと、 リアルに表現されていました。
そして一番驚いたことは、酔わないこと。
VRは10分ぐらいが適尺だということを聞いたことがあるのですが、これは20分見ていても一切酔わない。
周りを見ても誰も酔っている人はいませんでした。それぐらいクオリティ高く制作されていました

注目のVRムービーをみんなで体験
日本のブースもたくさん出ていて、
●栄養素や味などを機械にインプットさせて、お寿司を作るロボット
●キャプテン翼の世界でPKが体験できるキャプテン翼VR
●前に立った人の表情をカメラからAIで分析して、自分が悲しい顔をしたら悲しい顔になるし、嬉しい顔をしたら一緒に笑ってくれるSayaちゃん
などが、外国人の方にも特に人気がありました。

Sayaちゃんに手を振ってもらう

飛行機操縦体験ブースにいたキャラクターと記念撮影
日本では体験できないようなたくさんの最新テクノロジーに触れることができ、何事にも興味を持って広い目で感じ取っていく大切さを感じました。
また最新のVRのクオリティを体験して、テクノロジーの進化に終わりはないんだなと感じました。
このような貴重な機会を与えていただけて、感謝!
この経験を今後に生かしていきます。