【新人レポート】字幕ONで見てほしい…!メリットとリアルタイム字幕をご紹介☆
はじめまして。キャリア入社1年目の西森です。
数人から、あだ名で「にしも」と呼ばれています!
皆さん、テレビを見る時に字幕付きで見ていますか?
字幕付きは見づらい...という声を耳にしたことがありますが、実はメリットだらけなんです!
今回は、字幕付きで見るメリットと、
私が担当している「リアルタイム字幕」についてご紹介します(^^)/
私は字幕付きでテレビを見る家庭で育ち、前職も字幕関係の仕事をしていたため、他局も含め全て字幕付きでテレビを楽しんでいます。
自宅でテレビを見ている時でも、字幕やテロップの誤字脱字を無意識に探しちゃいます...。

💬 字幕ONのメリット
📢 制作側が伝えたいことが理解しやすい。
📢 自分が知らなかった日本語に出会える。
📢 ドラマなど、役名をすぐ覚えられる。
📢 正確な固有名詞や表記を把握できる。(専門用語など)
📢 騒がしい場所でも内容を理解できる。
💬 リアルタイム字幕送出の流れ
📢 ①音声認識
・専属のアナウンサーがOA映像を聞いてリスピーク(再度読み上げ)を行い、音声認識サーバで認識させ、自動でテキスト化。
📢 ②テキスト修正
📢 ③ディレクターチェック
📢 ④送出
私は②の音声認識後のテキスト修正を行う校正スタッフをしています。
聞き取れない、漢字が分からないなど迷った場合は、ディレクターに質問し、判断を待ちます。
校正後のテキストが前後の文と繋がっているか、固有名詞など間違いはないか、誤字脱字の最終チェックをディレクターが行い、間違いがあれば修正。
その後、字幕が送出されます。
上記 ①から④までの作業を瞬時に行っています。
📸 筆者と先輩の小潟ディレクター 📸


💬 私がディレクターに修正されたものを少しご紹介
👤 「油」→「脂」
👤 「障害」→「傷害」
👤 「変える」→「代える」
👤 「厚労相」→「厚労省」
冷静に考えたら分かるものも本番ではスピードも求められるため、語彙力を鍛えて、焦らず丁寧に校正することが必要です。
リアルタイム字幕に配属されて、あっという間に半年が経ちました。
生放送番組の字幕対応ということで毎日が本番で、常に緊張感を持って業務に臨んでいます。
入社当初よりは落ち着いて校正ができるようになりました。他の校正者のフォローもできるよう、引き続き精進します。
スピーディーかつ正確な情報をお届けするため、日本語の勉強は欠かせません。その中で、ことわざや慣用句に興味を持つようになり、日本語の面白さを実感しています。
ことわざ検定の取得を目指し、基礎から勉強中です。
友人とメールをする時も誤字脱字チェックはもちろん、見やすいようにカタカナに変換して送るなど、工夫するようになりました。
今月から夜勤も始まり、新しい業務も増えるため、より気を引き締めて取り組みます!
字幕付きで見るということは、メリットだらけです☆
リモコンの【字幕】ボタンをONにして、ご覧になってください!