二人は何処へ…!?NHK BSプレミアムドラマ「照子と瑠衣」いよいよ次回最終回！

照子（風吹ジュン）と瑠衣（夏木マリ）が歌った曲は「夢で逢えたら」。
大瀧詠一さんが作詞作曲・プロデュースした楽曲。

宇陀川静子（由紀さおり）と瑠衣が歌った『歓喜の歌』は、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの交響曲第9番、いわゆる『第九』の第4楽章で歌われる曲。

瑠衣が歌った「花の首飾り」は1968年3月に発売された、グループサウンズ、ザ・タイガースのヒット曲。

瑠衣が歌ったのは、シャンソンを代表する楽曲として世界中で親しまれている「愛の讃歌」。
フランスのシャンソン歌手・エディット・ピアフの歌。

譲二（山口智充）が歌ったのは、1976年1月に発売されたRCサクセションの6枚目のシングル『スローバラード』。

瑠衣が歌ったのは、「水に流して」。
1956年発表のシャルル・デュモン作曲のシャンソンで、原題は 「Non, je ne regrette rien」。

冬子（松雪泰子）が歌ったのは「愛をこめて花束を」。
2008年2月に発売されたSuperflyの4枚目のシングル。