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2020.02.10

NTV 新規特番「スポーツお宝ライブラリー」(OA済)制作~新しい発見の連続

上田容史

上田容史
スポーツセンタースポーツ2部

    • 昨冬、日本テレビスポーツ局ディレクターが企画した新規番組をAX-ONが担当することが決定!私上田が指名を受け、チーフディレクターを担当することになりました!!
      新規番組は久しぶり!企画者であるディレクターと一緒の仕事は初めてであり、ワクワクに加え若干の緊張をしながら臨んだ番組は、多くの新しい発見の連続だった。

    • 「スポーツお宝ライブラリー」制作風景
      サブコンでメインディレクターを務めるAX-ON・吉村P(写真手前)と、企画の編集を担当した同・加藤哲也ディレクター

      スポーツ局総出でのネタだし

      番組タイトルは「スポーツお宝ライブラリー」【2020年1月25日(土)13:30~14:00OA済】。日本テレビアーカイブセンターに眠っているスポーツ素材で番組を構成するという。強いネタはすでに放送済みでは…そして、どうやって集めよう…という不安も感じたがそれは一瞬で消え去ることとなる。
      スポーツ局で働くスタッフ全員にアンケートを実施!こういう所が一体感があって素晴らしいと思う。すると現場に行ったディレクターから実はこんな素材ありますよ!という声が続出!
      意外とすぐにネタは集まった。さすが各競技に精通したスペシャリストの集まりだ

      眠る可能性のあったお宝素材

      自分も今回改めて気づいた事がある。
      思えば、ゴルフなどのスポーツニュースでは30秒程度の時もあるが、取材時間は約6時間を超えることも。。。
      確かに未放送のお宝映像はあるはずだし、取材ディレクターの頑張りが日の目を見ることは有意義であると思う!自分自身でも過去を振り返れば『もったいないなぁ』と思う素材がちらほら思い浮かぶ。
      この番組が恒例特番になれば、ディレクターのモチベーションも高くなるのでは・・・

      • ナレーターさんの発見

        今回ナレーターさんを飯尾和樹さん(ずん)にお願いした。これまでナレーターさんと言えば、本職としている方の中から選んできたが、芸人さんに読んで頂くことで今回新たな発見があった。
        いつものMAでは、原稿を直したり、切ったりの作業がメインだが、今回は飯尾さんと相談しながらのナレーションだった。どう言ったら面白くなるか、芸人さんらしさが出るかなど、都度都度相談しながら行い、当初想定していた原稿とは大幅に異なる物となった。また、こちらが想定していない原稿も追加して読んで頂いたり、ナレーターさんと面白い原稿を作るというのは、今後の作品にも生かしていきたいと思った。

        新しい番組を作る楽しみを改めて実感

        レギュラー番組を継続させるように努力することも大切だが、今回のように形も無く、一から全てを考える作業をすることで改めてテレビ番組を作る楽しさを知った

        • 「ONE TEAM」で作った番組

          新人の仕事に助けられる
          入社1年目の鷹山AD。貴重な意見をありがとう!

          今回のスタッフは平均年齢も若く、演出の松本さんがみんなの意見を聞きたいとプレビュー後や収録後にはADも含めた全員に話を聞いていた。収録後、1ネタ落とさないという状況の中、1年目のAD、鷹山の意見で構成が変更。すごく大切な事だと思った。
          ADの意味はアシスタントディレクター。ディレクターを助けるお仕事なのだ!

          気づけば自分もテレビ人生が長く、ある程度フォーマットみたいな物が出来ていたのかもしれない。若い人の意見が発言できるチームであり、スタッフ全員で番組を作ることの大切さを改めて痛感した。

          • …‥**☆◆☆**‥…

            最後まで読んで頂き、ありがとうございました!