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2019.04.18

最果ての地「北極圏の島グリーンランド」へ!!(4回目)

古田則夫

古田則夫
映像事業センター映像制作部

    • 「地球環境問題啓発スポットCM」撮影@グリーンランド
      極寒の中を走る犬ぞり(CM映像より)

      「地球環境問題啓発スポットCM」撮影@グリーンランド
      グリーンランドの漁師ニルスさん(CM映像より)

      グリーンランドでのCM撮影

      2019年4月から全国各地で放送されている、一般社団法人 日本民間放送連盟の「地球環境問題啓発スポットCM」の撮影のため、2月に北極圏にある島 グリーンランドへ撮影しに行って来ました!

      CMの内容は温暖化の影響による気温上昇率がほかの地域と比べて約2倍になっているグリーンランドの漁師さんに、温暖化の影響をインタビューしに行くというもの。

      2月というと、グリーンランドでは冬が少し過ぎたくらいの季節で日中の街の気温は-15℃くらいで、氷山のほうに行くと-30℃にもなります。超極寒の中、撮影をするために日本人スタッフはアザラシの革で作った防寒着を貸してもらい撮影に臨みました。
      グリーンランドのスタッフは寒さになれており-10℃くらいでも少しならTシャツで外に出かけたりしてました!

    • 「地球環境問題啓発スポットCM」撮影@グリーンランド
      -30℃をこらえて撮影(左:映像制作部 亀井、中:筆者、右:コーディネーター大塚さん

      「地球環境問題啓発スポットCM」撮影@グリーンランド
      漁師ニルスさんを撮影する筆者

      意識を変えるとき

      そもそもなぜこの企画に決まったかというと、実は僕はグリーンランドへこれまで3回(今回で4回目)撮影に行ったことがあり、その際に現地の漁師さんたちと雑談していた時に「温暖化の影響を感じる」と話していたのが印象に残っており、これはCMになるかもしれないと企画を書きました。

      グリーンランドの原始的な生活を送っている人たちは、日本どころか世界の国のこともあまり知らず、その知らない国が地球を汚した影響を受けることを嘆いていました。
      氷の上を犬ぞりで走り漁をし金銭を稼ぐ漁師さんたちにとって、温暖化によって氷が解けることで漁に出られる期間が短くなってしまい、生活が苦しくなっているそうです。

    • 地球環境というと「未来の地球のために今できる事」的な感じを受けてしまいますが、すでにグリーンランドでは影響が出ており、意識を変えるタイミングがもう来ていることを実感しました。

      一般社団法人 日本民間放送連盟
      地球温暖化啓発スポット「最果ての友人」篇
      「地球環境問題啓発スポットCM」撮影@グリーンランド

      地球環境のことを少しでも気にすることで変わります!