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2018.11.07

新しい女子プロレスの魅力が伝わる「女子プロレスでハッピー!!アイスリボンの妄想バトル大作戦」

中瀬博治/大田貴史

中瀬博治/大田貴史
映像事業センター 番組制作部/企画戦略センター 企画戦略部

    今のテレビに足りないものは何か…それは“女子プロレス”です。

    なんてちょっと大きく出すぎましたが、70年代から90年代にかけて、ビューティ・ペア、クラッシュギャルズなどの人気もあり毎週、女子プロレスの中継がありました。
    客層は主に女性、選手たちは試合だけでなくリング上で歌い踊るなどエンタメ性もあり、女性陣から黄色い声援が飛んでいました。ある種、宝塚的人気だったのでしょう。
    人気選手が悪役に凶器攻撃されると、涙を流し絶叫するファンの顔が大写しになったものです。

    いつしか女子プロレス界がスター不在になり、テレビ中継も無くなりました。
    しかし、女子プロレスは静かに続いていました。そしてここ数年、新しい形となって生まれ変わってきました。

    男子に負けない試合レベルの向上、目の離せなくなるストーリー、可憐なルックス、ファンとの触れ合い…いつしか客足も戻ってきました。
    以前はドロドロした人間関係を試合にも反映させ、陰惨なムードの試合もありましたが、今は前向きで観る者をハッピーにさせる明るいムードの試合がほとんど。
    一番の変化はアイドル的な人気もあり、客層がほとんど男性になった事です。
    会場の雰囲気がアイドルのコンサートと似ていると感じられる事すらあります。

    この生まれ変わった女子プロレス、明るく個性豊かなキャラクターが揃った世界を世に知らしめたい、そう思いました。そこで女子プロレスを題材としたバラエティーを作りたいと考えました。

    この番組は「アイスリボン」という団体の選手たちが、「妄想」をテーマに、コント、ファッションショー、大喜利など様々な事にチャレンジ、さらには彼女たちの生活する女子寮に潜入などの企画も行いました。

    • アイスリボン 写真②
      アイスリボン 写真③

    あいすりぼn

    • アイスリボン 写真⑥
      アイスリボン 写真⑦

    もちろん試合もありますが、コスプレマッチ、山手線内でのバトル、史上初のドローンバトルと題して、ドローンで撮影したものなど工夫を凝らしています。

    全体を通して、新しい女子プロレスの魅力が伝わる内容となっています。
    今回は11月に90分版、1月に120分版という2本立てです。是非見てください!

    アイスリボン タイトル

    「女子プロレスでハッピー!!アイスリボンの妄想バトル大作戦」
    日テレプラス 11月11日23時~24時30分

    企画・監修/大田貴史 プロデューサー/中瀬博治 演出/古武直城 ディレクター/山越由貴