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2018.09.13

平成三十一年 笑点チャリティーカレンダー発売中!!


    平成三十一年 笑点チャリティーカレンダー

    • 寄席の粋と洒落をきかせた落語ファン垂涎の笑点カレンダー

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      昭和51年から発行して44作目を迎える笑点カレンダー。発売当時から一貫して変わることのない落語文化の題材。落語の粋や古き良き江戸の風習が凝縮されています。 大喜利もあり、楽しさ満載のカレンダーです!
       
      【価格】 1本 1,619円+消費税 (税込1、749円)
         
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      さらに、大好評の笑点暦オリジナルグッズプレゼント!今年は、お買い求め頂いたお客様の中から抽選で100名様に“オリジナル文庫革印鑑入れ”をプレゼント致します。詳しくは、カレンダー同封の応募ハガキをご覧下さい
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      笑点暦は、1966年以来長年愛されている人気番組「笑点」の番組オリジナルカレンダーとして昭和51年に登場。 毎年、チャリティーに賛同して頂いた笑点・落語ファンの皆様に支えられ、44作目を迎えました。例年、笑点暦の代金の一部は、視聴覚に障がいをお持ちの方を支援する「情報バリアフリー推進」チャリティーとして『日本テレビ小鳩事業団』に寄付しております。加えまして、「東日本大震災」における被災地の復興に向けてのボランティア活動を支援するために『赤い羽根の中央共同募金会』にも募金させて頂きます。 笑点暦の特色は、発売当時から一貫して変わることのない落語文化、とくにその発祥となった江戸文化への徹底したこだわりにあります。絵はもちろん文字にいたるまで全て手書きであり、また当時の風俗・日用品・テキスタイルなどは正確な時代考証がなされ、インキの発色を当時に近づけるために、紙そのものを特注するなど徹底したこだわりです。 現代日本に甦る江戸時代の刊行物。落語に凝縮される江戸の粋と洒落。これこそが、長年にわたるご愛顧の理由といえます。
       
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      全国書店・SHOP・WEB(9月中旬より順次に販売開始) ・紀伊国屋、ジュンク堂書店・伊東屋、丸善など ※一部取り扱いのない書店もあります。 ・日テレ屋(汐留・東京駅店) ・日テレ屋WEB https://www.ntvshop.jp/shop/c/csyouten/ ・コンビニエンスストア(ローソン) ※各店受付期間が異なります。ご注意下さい。 ◆郵便局の払込取扱票による注文受付◆ 郵便局に備え付けの青い払込取扱票に下記必要事項をご記入の上、窓口で代金をお振込みください。 【必要事項】 口座番号:00130-7-552858 加入者名:日本テレビ笑点チャリティーカレンダー係 通信欄:送り先の①氏名②住所③電話番号④申し込み本数 価格:1,619円+消費税(税込1,749円)、配送料:1配送先につき税込250円 ※郵便局振込み手数料は、お客様のご負担となります。 商品はお振込み確認後約10日前後でお申込み順に宅配便にてお届けいたします。 (年末年始は、お届けにお時間がかかる場合がございます) [お問い合せ] 笑点チャリティーカレンダー係 0120-004-543 受付時間:平日午前10時~午後5時(土日・祝日・年末年始は除く) メールアドレス:shoten@ax-on.co.jp
       
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      橘流寄席文字書家 橘 左近 寄席文字書家。落語の魅力にとりつかれ寄席通いをつづけるうち、末広亭入り口の招き板に書かれた寄席文字に興味をもつ。寄席文字橘流家元・橘右近に師事し、昭和39年左近の名を許される。以後、東京・新宿の末広亭を中心に活躍。 木村 しゅうじ 「笑点暦」企画・絵を担当。 漫画家、動物画家。新聞、雑誌などの漫画や挿絵のほか、図鑑、単行本、絵本などの仕事も多数手掛ける。 1986年には、第6回日本科学読物賞を受賞。 林 佳恵 「笑点暦」デザインを担当。 装丁家、グラフィックデザイナー、街興しプロデュース、エッセイ・コラムの執筆で活躍。 “めくった時に驚きをもたらし、二ヶ月楽しめる内容、落語が聴きたくなる、そんな仕掛けを目論んでデザインを。” 大友 浩 「笑点暦」企画を担当。演芸研究家、文筆家。落語CDプロデューサーとしても活躍。多くの著書を手掛けている。 小森 傑 「笑点暦」絵を担当。イラストレーター。毘沙門寄席「菊之丞の会」のポスターでお馴染み。ポスター、雑誌、書籍の装丁や挿絵などの仕事を数多く手掛ける。 佐久間 勝 「笑点暦」第一号の製作からメンバーとして参加。印刷・製作工程(版下)を担当。
       
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      平成三十一年 笑点チャリティーカレンダー

      • ◆1月-2月『笑点楽』◆
        1・2月は古式ゆかしく「雅楽」をテーマにしてみました。雅楽を聴くと眠くなるという人もいますが、聴きなれるとそのなんとも雅やかな世界に魅せられます。タイトルの「笑点楽」は「えてんらく」と読んで下さい。楽器と担当者の紹介をしておきましょう。笙(歌丸師匠)、琵琶(木久扇師匠・好楽師匠)、龍笛(円楽師匠)、尺八(小遊三師匠)、篳篥(昇太師匠)、箏(たい平師匠)、鞨鼓(三平師匠)。それに、雅楽(大友 浩)にはつきものの舞楽(山田さん)。読みづらいものもありますね。篳篥は‶ひちりき“、鞨鼓は‶かっこ”と読みます。尺八が入っている事に驚くかも知れませんが、平安時代には雅楽でも使われていたのです。 (大友 浩)

        ◆3月-4月新版 東西落語家現勢系図
        「来年のカレンダーは、平成最後の系図といくか」そんな事を気楽に口走ったばっかりに終盤に入ってのこの忙しさ(橘 左近)と、身体の疲れは異常気象と悲しい水害報道のなせる術か…。長年経験してきて得意なはずの系図作業も、近年異常な人員増加による作業の複雑化、細かな文字が相手で先ずは眼にくる、腰にきて肩にくる。しかし、異常な程の人員増で系統図の組立てが複雑化して、予定したスペース内に図形化しきれない悩みが続出。これは表現者として、一番悩む所でありストレスの原因でもある。しかし、仕掛けた責任もあるし、好評に対する恩義もある。愚痴っている場合ではない。44集までつき合った意地もある。どうぞ、とくと御笑覧下さいませ。(橘 左近)

        ◆5月-6月川柳・殿様七変化
        落語に出てくる殿様を取り上げてみました。川柳は、木村画伯の作です(蜀山人の狂歌は落語「紀州」には出てきませんが、登場する紀州公にちなんで取り上げました)。ここに描かれている殿様、なにやらボーっとした人ばかりですね…。江戸時代は、戦国時代の生きるか死ぬかという切羽詰まった時代とは打って変わって、長く平和が続きました。将軍でいうと、三代家光は、生まれながらにして将軍でした。以下の大名連中も推して知るべしで、生活を脅かされる心配がない分、ボーっとしてしまうのも無理からぬ事です。落語を楽しんだ庶民達は、そうした殿様像に親しみを持っていたに違いありません。(大友 浩)

        ◆7月-8月星に願いを!
        「笹の葉さらさら、軒端にゆれる…」。子供達が、一生懸命に願いを書いた短冊を笹に吊るす。いかにも日本的な良い風情ですが、調べてみると七夕は広く東南アジアで行われている節供だそうです。天の川を挟んだ二つの星…こと座のベガとわし座のアルタイルは、いかにも夏の夜空に映えて、愛し合う男女に見立ててみたくなります。古来日本では、この二つの星をカップルと見て「夫婦星」「二つ星」等と呼んでいました。個別にも様々な呼び方があり、日本人にはとりわけ親しみ深い星だと言えるでしょう。七夕は、人間を超えた何かに向かい「願う」「祈る」ことの大切さを教えてくれているように思います。(大友 浩)

        ◆9月-10月江戸看板
        江戸は高度に発達した広告社会で、今日でいうキャッチコピーも平賀源内や烏亭焉馬らが盛んに作ったりしていました。看板も多種多様なものが作られていて、見ているだけで楽しくなります。世界的にみて識字率が高かったとはいえ、やはり文字の読めない人も多くいましたから、誰が見てもわかるように工夫が凝らされています。木村画伯が簡単な説明を添えていますので、概ねわかると思います。剣術道場の看板に描かれているのは、鎌と輪とぬで「かまわぬ」という洒落になっています。自由に入ってきて構わぬ、という事でしょう。占いの看板の一番上のものは、陰・陽・陰を表す易の記号です(「水」を意味しています)。  (大友 浩)

        ◆11月-12月一事万事~私のこころ意気~
        陽気な大喜利メンバーの姿がございます。皆様には、一文字で「来年の抱負」をお聞きしました。いやはや、個性豊かな解答が並んでおります。木久扇師匠は「麺」。色んな‶メン”があり面倒見がよいやめんどくさがり等‶メン”にかけています。好楽師匠は「空」。イラストは、落語の天災にかけています。小遊三師匠は「裸」。思いが詰まった色々な意味がありそうですね。円楽師匠は、「楽」。楽太郎から円楽へと縁のある文字です。昇太師匠は、「城」。イラストは、落語のたらちねにかけています。たい平師匠は「祭」。さて、秩父にはどの位の祭りの数があるのでしょうか。三平師匠は、「炎」。火消し姿が凛々しく心意気を感じます。山田さんは「笑」。笑点と同様に笑いが絶えない日々を過ごしたいですね。さて、皆様も来年の抱負を一文字で表してみてはいかがでしょうか。(林 佳恵)