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2018.08.02

いい夢を見させてもらった! ロシアW杯 現地取材&中継

増田泰洋

増田泰洋
スポーツセンター スポーツ2部

    ロシアW杯、とても盛り上がりましたね。
    日本代表の奮闘に感動した人は多いのではないでしょうか。

    決勝トーナメント1回戦。日本がベルギーに敗れた瞬間、スタンドにいた私はピッチを見ながら「ここまで色々あったけど日本の選手はよく頑張ったな。いい夢を見させてもらったな…」と、5秒くらい余韻に浸った後、大急ぎで朝番組の中継場所へ30分、走って向かいました。

    今回のW杯、私の任務は日本テレビのスポーツ・報道・情報番組の現地中継プロデューサーでした。
    日本代表キャンプ地と試合会場を移動し、技術スタッフ・アナウンサー・ディレクターとともに朝~深夜まで各番組の中継を仕切る仕事です。約3週間で中継した回数は合計63回!飛行機移動と時差の影響で体力的には過酷な仕事でした。それでも最後まで元気に乗り切れた理由が2つあります。
    • 「ZERO」中継@キャンプ地カザン 「ZERO」中継@キャンプ地カザン
      「ZIP!」中継@ロストフ 「ZIP!」中継@ロストフ
    • ① 日本代表の活躍のおかげ
      第1戦の勝利でメディアも一気に活気づきました。
      やはり勝利の影響は大きい!

      ② 仲間に恵まれたおかげ
      日本代表と同じように、我々もお互いを支え合ういいチームでした。
      アナウンサーが積極的に撮影機材をバスに詰め込んだり、腰を痛めたスタッフには重い荷物を持たせなかったり、少しでも休憩をとれるよう声をかけあったり…など。
      深夜3時にちょっと休憩・・・@ヴォルゴグラード 深夜3時にちょっと休憩・・・@ヴォルゴグラード
    • お互いをリスペクトし支え合えたからこそ、大変な仕事も明るく元気に全うできたのだと感じています。

      最後に、ロシアで強く感じた事をひとつ。
      ロシアの人たちは私たちにとても優しくしてくれました。
      たとえばベルギー戦の翌日、街を歩くと「昨日はいい試合だった!」「日本はいいチームだ!」と、何度も声をかけられ、とても嬉しく胸を張ることが出来ました。
      筆者(左)と中継チーム@エカテリンブルク 筆者(左)と中継チーム@エカテリンブルク
    2019年ラグビーW杯、2020東京オリンピック・パラリンピックと、今度は私たちが多くの外国人を迎える番です。優しく声をかけ気持ちよく過ごしてもらいたいですね。