制作センター 制作3部の宮本靖広さんが特別功労会長賞を受賞しました！

このたび、日本映像事業協会(加盟260社)が毎年表彰を行っている、
業界全体の発展に寄与してきたクリエーターに贈られる
「特別功労会長賞」を、
制作センター 制作3部の宮本靖広さんが見事受賞されました。

宮本靖広さんは1985年の入社以来、『こちら夢スタジアム』『愛ラブリビング』『箱根駅伝』の事前番組、『男の台所』などを担当。

1993年には『ぶらり途中下車の旅』の初回ディレクターを務め、現在も続く長寿番組の礎を構築、さらに自ら企画した日本テレビのミニ番組『音のソノリティ』はATP賞を受賞しました。

その後『火曜サプライズ』などを経て、現在も『高校生クイズ』や『THE DANCE DAY』、民間放送全国大会表彰式のプロデューサーを務めるなど、長年にわたり活躍されています。