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Overseas Report

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2017.11.09

新たな鉱脈はTOKYOに!?
MIPCOM(仏)・ロンドン(英)出張報告

田中健暁

田中健暁
コンテンツ戦略センター イノベーション事業部

    • 2017年10月16日―19日、フランスのリゾート地カンヌで世界最大のコンテンツ見本市【MIPCOM2017】が開催されました。
      日本テレビ海外チームや“世界まる見え”などの買付担当、NTVIC NYやNTVヨーロッパなどのスタッフも大挙して駆けつける中、イノベーション事業部からは単身カンヌ入りとなりました(悲)

      去年は「日本年」ということで、MIPCOM会場が日本色に彩られましたが今年は「Russian Content Revolution(ロシア年)」ということで、ロシアのアニメキャラクターの着ぐるみなどが闊歩しておりました。ただ、最近の際どい政治情勢も相まってかそこまで目を引く演出などはなかったように思います。
      MIPCOM正面玄関。ロシア年らしくロシアコンテンツのPR看板が大きく。 MIPCOM正面玄関。ロシア年らしくロシアコンテンツのPR看板が大きく。
    ◇◆◇◆◇◆◇◆
    今回のミッションは現在進行中のフォーマット展開案件について欧州の大手クライアントとの直接打ち合わせでしたが、他にも系列局コンテンツの番販サポート、海外人気フォーマットの市場調査(※今後、企画戦略部と共有予定)なども併せて行いました。
    • 今年の日テレブース 今年の日テレブース
      Japan Pavilion ブース。今年は三味線演奏やSushiパーティーを開催。 Japan Pavilion ブース。今年は三味線演奏やSushiパーティーを開催。
    • ◇◆◇◆◇◆◇◆
      帰路はロンドンに立ち寄り、オリンピック等に力を入れているイギリスのテレビ局を訪問、東京オリンピックに向けて現場担当者と密の濃い打ち合わせを行うことができました(※パラリンピック発祥の地はなんとイギリスだそうです!)

      前回の出張報告でも記載しましたが、やはり大事な打ち合わせは直接会って先方の生の声を聴き、こちらの“やる気”を生で見せることが重要です。
      英テレビ局担当者も「夏の五輪は盛り上がるし、世界中から人・モノ・カネが集まってくるのだから(2019ラグビーW杯も含めて)日本はしばらくすごいビジネスチャンスに恵まれるわ。」と仰っておりました。
      向こう2年半は日本に確実に目が向くということで、AX-ONの海外ビジネスもこれを機に益々拡大していければと思います!
      24年ぶりに訪れたロンドン、名物の2階建てバスは若干(?)スタイリッシュな外観に。 24年ぶりに訪れたロンドン、名物の2階建てバスは若干(?)スタイリッシュな外観に。