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2017.09.13

平成三十年 笑点チャリティーカレンダー発売中!!


    平成三十年 笑点チャリティーカレンダー

    • 寄席の粋と洒落をきかせた落語ファン垂涎の笑点カレンダー

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      昭和51年から発行して43作目を迎える笑点カレンダー。発売当時から一貫して変わることのない落語文化の題材。落語の粋や古き良き江戸の風習が凝縮されています。大喜利もあり、楽しさ満載のカレンダーです!
       
      【価格】 1本 1,619円+消費税 (税込1、749円)
       
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      さらに、大好評の笑点暦オリジナルグッズプレゼント!今年は、お買い求め頂いたお客様の中から抽選で100名様に“オリジナル倉敷帆布トート”をプレゼント致します。詳しくは、カレンダー同封の応募ハガキをご覧下さい。
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      笑点暦は、1966年以来長年愛されている人気番組「笑点」の番組オリジナルカレンダーとして昭和51年に登場。 毎年、チャリティーに賛同して頂いた笑点・落語ファンの皆様に支えられ、42作目を迎えました。例年、笑点暦の代金の一部は、視聴覚に障がいをお持ちの方を支援する「情報バリアフリー推進」チャリティーとして『日本テレビ小鳩事業団』に寄付しております。加えまして、「東日本大震災」における被災地の復興に向けてのボランティア活動を支援するために『赤い羽根の中央共同募金会』にも募金させて頂きます。 笑点暦の特色は、発売当時から一貫して変わることのない落語文化、とくにその発祥となった江戸文化への徹底したこだわりにあります。絵はもちろん文字にいたるまで全て手書きであり、また当時の風俗・日用品・テキスタイルなどは正確な時代考証がなされ、インキの発色を当時に近づけるために、紙そのものを特注するなど徹底したこだわりです。 現代日本に甦る江戸時代の刊行物。落語に凝縮される江戸の粋と洒落。これこそが、長年にわたるご愛顧の理由といえます。
       
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      全国書店・SHOP・WEB(9月中旬より順次に販売開始) ・紀伊国屋、ジュンク堂書店・伊東屋、丸善など ※一部取り扱いのない書店もあります。 ・日テレ屋(汐留・東京駅店) ・日テレ屋WEB https://www.ntvshop.jp/shop/c/csyouten/ ・コンビニエンスストア(ローソン) ※各店受付期間が異なります。ご注意下さい。 ◆郵便局の払込取扱票による注文受付◆ 郵便局に備え付けの青い払込取扱票に下記必要事項をご記入の上、窓口で代金をお振込みください。 【必要事項】 口座番号:00130-7-552858 加入者名:日本テレビ笑点チャリティーカレンダー係 通信欄:送り先の①氏名②住所③電話番号④申し込み本数 価格:1‚619 円+消費税(税込1,749 円) ※郵便局振込み手数料は、お客様のご負担となります。 商品はお振込み確認後約10日前後でお申込み順に宅配便にてお届けいたします。 (年末年始は、お届けにお時間がかかる場合がございます) [お問い合せ] 笑点チャリティーカレンダー係 0120-004-543 受付時間:平日午前10時~午後5時(土日・祝日・年末年始は除く) メールアドレス:shoten@ax-on.co.jp
       
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      橘流寄席文字書家 橘 左近 寄席文字書家。落語の魅力にとりつかれ寄席通いをつづけるうち、末広亭入り口の招き板に書かれた寄席文字に興味をもつ。寄席文字橘流家元・橘右近に師事し、昭和39年左近の名を許される。以後、東京・新宿の末広亭を中心に活躍。木村 しゅうじ 「笑点暦」企画・絵を担当。 漫画家、動物画家。新聞、雑誌などの漫画や挿絵のほか、図鑑、単行本、絵本などの仕事も多数手掛ける。 1986年には、第6回日本科学読物賞を受賞。 林 佳恵 「笑点暦」デザインを担当。 装丁家、グラフィックデザイナー、街興しプロデュース、エッセイ・コラムの執筆で活躍。 “めくった時に驚きをもたらし、二ヶ月楽しめる内容、落語が聴きたくなる、そんな仕掛けを目論んでデザインを。” 大友 浩 「笑点暦」企画を担当。演芸研究家、文筆家。落語CDプロデューサーとしても活躍。多くの著書を手掛けている。 小森 傑 「笑点暦」絵を担当。 イラストレーター。毘沙門寄席「菊之丞の会」のポスターでお馴染み。ポスター、雑誌、書籍の装丁や挿絵などの仕事を数多く手掛ける。 佐久間 勝 「笑点暦」第一号の製作からメンバーとして参加。印刷・製作工程(版下)を担当。
       
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    • ◆1月-2月『お笑い干支セトラ』◆
      干支すなわち十二支の動物を全て入れて一枚にしました。落語・小噺・川柳それに民芸品を駆使して、木村しゅうじ画伯が構成。少しフォローしておきましょう。落語を題材にしたものは次の通りです。子は「ねずみ」。丑は「牛ほめ」。午は「馬の田楽」。亥は「池田の猪買い」。落語を聞いたら、この絵を思い出して下さい。小噺は二つで、まず辰。夕立を降らせた竜が空から落ちてきたから、男「涼しくていい」と礼を言う。「ところで冬はどうしてるんだい?」「せがれのコタツがお役に立ちます」。次に戌。「犬に吠えられたら虎という字を書いて見せるとよい」と聞いた男。実際にやったが噛みつかれてしまった。「そりゃ、おおかた無筆の犬だろう」。(大友 浩)
      ◆3月-4月『春の風』◆
      年が明け、春の気配が深まってまいりました。四季のある国に生きる幸せをありがたく思います。長かった冬から華やかな彩の春へと世界が広がります。日本は、北から南へ細長い国でそれぞれの地域に特有の呼び名をつけた風があります。全国各地にある風の名前は、人々が自然と共に生きてきた中でつけられた深い意味のある呼び名です。もっとも有名な名前は「東風」で、菅原道真が京から太宰府に旅立つ時に詠んだ〝東風ふかば 匂い起せよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ″。「東風」は東から吹く春を呼び寄せる風の事です。「春一番」はその年に初めて強く吹く南風の事。各地方の「春の風」の呼び名も味わって頂ければ幸いです。(林 佳恵)
      ◆5月-6月『のんびり行こうよ 昔の乗り物(あし)』◆
      乗り物がどんどん高速になって、日本全国たいていの場所へは日帰りで往復できる時代です。便利なのは良いのですが、どこか味気ない気もしますね。そこへ行くと、昔の乗り物はのんびりしていました。なにしろ動力は人、又は動物(馬や牛)ですから。そこで、古典落語の中の乗り物の出てくる場面を、笑点メンバーに演じて貰おうという趣向です。人力車は「反対俥」でしょう。駕籠は「蔵前駕籠」。舟は「あくび指南」の一場面で、屋根船の方は「お初徳兵衛」「夢金」あたりをざっくりと想定。馬は「二人旅」「馬の田楽」など数多く登場します。 (大友 浩)
      ◆7月-8月『泣き笑い幇間人生』◆
      「幇間」と書いて「ほうかん」ですが、「たいこもち」とも読みます。花柳界などで座持ちをする職業です。別名「よいしょ」。人を持ち上げるから「よいしょ」です。大正時代、寄席が不況の時代には落語家から幇間へ転職した人が結構いました。落語にも色々な幇間が登場します。落語を絵にする場合「どの場面を選ぶか」「どんな表情で描くか」が絵師の腕の見せ所です。ここにある七つの落語絵は、場面の切り取り方といい、人物の表情といい、木村しゅうじ画伯渾身の作品と言ってよいでしょう。なお、「絶滅危惧種」と言われて久しい幇間ですが、どっこい少数ながらまだ現役で活動している方がいらっしゃいます。 (大友 浩)
      ◆9月-10月『桂歌丸×圓朝噺』◆
      いつの時代になっても三遊亭圓朝という名前は、おかし難き地位に輝き、話聖の尊称はゆるぎない。噺家たる者が、一度は圓朝ものへの挑戦を試み自らの持ちネタの中に一席、一話でも持ちたいもの…とは数多くの噺家から聞いた話。稼業中の身で改めて挑戦に及ぶ苦しさを述懐する。幾多の傑作の前に立ちふさがる圓朝系長編人情噺が最近、ホール落語会等で若手のホープ達の挑戦が目立ってきた。嬉しい限りだ。わが歌丸師匠の際立った成果に追随するかの如き傾向を大切にしたい。歌丸師匠は言わずと知れた番組の大黒柱ですが、一方で古典落語の到達点というべき長編人情噺の得難き担い手。この両面性はどこから生まれたものか改めて振り返ってみたくて拙筆を披露した次第。(橘 左近)
      ◆11月-12月『ふるさとの味自慢』◆
      笑点メンバーに”ふるさとの味自慢”をして頂きました。”ふるさと”と言っても九人のうち五人は東京の出身ですから、その解釈は自由でOKという事になりました。歌丸師匠は神奈川県横浜市の出身。アイスクリーム(昔風にアイスクリンと記載)のほか牛鍋やプリンアラモードなども横浜発祥だそうです。小遊三師匠は山梨県大月市、昇太師匠は静岡県静岡市、たい平師匠は埼玉県秩父市の出身です。ぶどう、みかん、それにみそポテト、美味しそうですね。東京出身は、木久扇師匠(中央区)、好楽師匠(豊島区)、円楽師匠(墨田区)、三平師匠(台東区)、山田さん(江東区)で、皆さん区が違うところが面白いですね。 (大友 浩)