第84回 アカデミー賞授賞式

世界最高峰の映画の祭典「アカデミー賞」授賞式。
この授賞式で重要な役割を果たす「シート・フィラー」というお仕事。
みなさん、ご存知ですか?
授賞式中、スターがトイレ席を立つ際、彼らの座席が空席になるとテレビ的に写りが悪くなるため、スターがいない間だけ座席に座る役目の人がいるんです。
これが「シート・フィラー」。
この授賞式で重要な役割を果たす「シート・フィラー」というお仕事。
みなさん、ご存知ですか?
授賞式中、スターがトイレ席を立つ際、彼らの座席が空席になるとテレビ的に写りが悪くなるため、スターがいない間だけ座席に座る役目の人がいるんです。
これが「シート・フィラー」。
これまで受賞結果くらいしか知らなかったアカデミー賞ですが、番組を通して細かい部分に注目すると、非常に興味深い要素が盛りだくさん!
世界最大級のエンターテインメントだからこそその細部まで面白い要素がギッシリと詰まっています。
世界最大級のエンターテインメントだからこそその細部まで面白い要素がギッシリと詰まっています。


麹町2Fの大会議室に設置したサブコン
AX-ONが「独占生中継!WOWOWアカデミー賞授賞式」に携わらせて頂いて、今年でついに3年目!
ちなみに、過去に3年連続でこの番組に携わることの出来た制作会社は無い!とのこと。すこぶる光栄なことです。
今年は、麹町2Fの大会議室に大々的にサブコンを設置!前回は、中継車など3台の車両に分散していた機能をこのサブコンに集約し、万全の体制で臨むことが出来ました。
ちなみに、過去に3年連続でこの番組に携わることの出来た制作会社は無い!とのこと。すこぶる光栄なことです。
今年は、麹町2Fの大会議室に大々的にサブコンを設置!前回は、中継車など3台の車両に分散していた機能をこのサブコンに集約し、万全の体制で臨むことが出来ました。
毎回特に緊張が走るのが、授賞式が始まる前。
豪華絢爛、「レッドカーペット」のパートです。
豪華絢爛、「レッドカーペット」のパートです。
最大の使命は「レッドカーペットを通るスターを出来るだけたくさん捕まえ独占インタビューし、放送する」こと。
しかし、「どのスターが何時に来るか?」は不明。
「立ち止まってインタビューに答えてくれるか?」も不明。
当日、その瞬間まで何が起こるか分からない。
まさに出たとこ勝負!
「立ち止まってインタビューに答えてくれるか?」も不明。
当日、その瞬間まで何が起こるか分からない。
まさに出たとこ勝負!
だからこそ、「AX-ONの力を見せつける」絶好の場所なのです。
大まかな流れとしては…
- ノミネートされているスターの情報に精通しているスタッフが「アライバルカメラ」 (ノミネート俳優の到着を伝える専用カメラ) の映像をモニタリングし、全スタッフにインフォーメーション
- その情報を受けたLAのレッドカーペットチームが必死のアピールでスターを捕まえインタビュー
- 麹町VTRチームが即座にインタビューVTRを編集
- サブコンでは、どのインタビュー映像をどこで発射するかを決定
- スタジオチームは出演者とコミュニケーションをとりながら刻一刻と変化する進行に対応する
これらの作業が30分間、怒涛のように繰り広げられます。

スタジオセット
この難易度の高い番組進行に対応するために毎年組まれているのが、「情報センター」と「スポーツセンター」の共同というスタッフ構成。
様々なキャリア・知識を持つ600人以上が在籍するAX-ON にとって、各セクションを跨いでの制作力は最大の強みになります。
普段仕事をする機会のないメンバーと互いの得意技を出し合って仕事をするのは、新鮮で、勉強にもなり、とてつもなく“燃える”瞬間でもあります。
様々なキャリア・知識を持つ600人以上が在籍するAX-ON にとって、各セクションを跨いでの制作力は最大の強みになります。
普段仕事をする機会のないメンバーと互いの得意技を出し合って仕事をするのは、新鮮で、勉強にもなり、とてつもなく“燃える”瞬間でもあります。
今年も主演男優賞を獲得した「ジャン・デュジャルダン」を始め、「ジョージ・クルーニー」「ミシェル・ウィリアムズ」ら錚々たる顔ぶれのインタビューに成功!
その勢いのまま、授賞式本編の中継も無事終了(放送:WOWOW 2月27日)し、WOWOWのプロデューサーからも「素晴らしかった」とのお言葉を頂くことが出来ました。
その勢いのまま、授賞式本編の中継も無事終了(放送:WOWOW 2月27日)し、WOWOWのプロデューサーからも「素晴らしかった」とのお言葉を頂くことが出来ました。
アカデミー賞授賞式の番組に関わった皆様、お疲れ様でした。この場を借りてお礼を申し上げます。
ありがとうございました!
ありがとうございました!

