AX-ON   >>  CLUB AX-OFF  >>  中茎D 東放学園専門学校で講義!クリエイターを目指す学生達に自身の経験を語る

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[2011.12.27 up]

中茎ディレクター、母校の東放学園放送専門学校で講義 「講義をさせて頂きました」 映像事業センターCM制作2部:中茎 強 先日、東放学園放送専門学校、放送芸術科の講師をさせて頂きました。
その名も「スキルアップ講座!」厳密には就職講座内の授業の一環です。

今から約20年前、僕もこの学校を卒業した一人です。
思い返せば、本当にダメダメな生徒でした。将来の事など何も考えず、何事にも常に"受け身"。自分の人生なんて何も考えていない、全く持って"どうしようもないヤツ"でした。そんな僕でさえも、今「映像」の世界で生きていられるのは、東放学園との出会いがあってこそです。今回は、せっかく頂いた機会です。恩返しの意味も込めて、映像業界を夢見る18歳の若者たちと、がっつり向き合ってきました。

 

111227_01.jpg ・・・とはいえ「90分!約80人の生徒たち!×2ラウンド」を相手に、どうやって話を展開しようか?悩みました。仕事(プレゼン)でもそんなに長時間、1人で話した事はありません。「僕も、生徒達も絶対集中力、切れるだろうな~。」そう悩んだ結果、3つのブロックに分けることにしました。
最初は、多少派手メに編集した作品集を流す「ナカクキはこんなヤツです~自己紹介ブロック」。次は今の仕事に就くまでの「経歴ブロック」。そしてラストが「アックスオンの紹介ブロック」/その都度、質疑応答を入れ込み、生徒たちとの距離を短くするよう心がけました。
やはり最初に作品を流したのは正解でした。特にリップスライムのセンス・オブ・ワンダーPVは、合成前と後を用意したので、皆さん興味津々。所々笑いも起きていました。「卒業生でこんな素敵な作品を作ってる監督がいるなんて、びっくりしました!」と、涙が出るほど嬉しい感想もありました。そんな生徒たちの後押しもあって、当初の不安は何処へやら、終始穏やかな授業になりました。

 

111227_02.jpg どのブロックが一番盛り上がったと思いますか?

実は「アックスオンのブロック」だったんです。

何よりも知名度が抜群!自分でも驚くほど「卒業したらアックスオンに入りたいです!」という声が聞けました。同時に「なかなか入社するのも難しそうですね~」という意見も多かったようですが・・・汗

 

確かに、競争率は高いかもしれませんが「自分のやりたい事、それはまだ"イメージ"でもかまいません。でも"それ"さえしっかりと持っていれば、道は開けます!」と伝えました。
そして「実際、僕も相当ひどいデキでしたが(汗)"映像が好きだ"という信念は曲げませんでした。結果、今があるんだと思います。無論、まだまだ"目標"にむかって邁進している真最中です。みなさん頑張りましょう!そして、是非一緒に仕事しましょう!」と話して、講義の締めとしました。

 

111227_03.jpg 終了後、たくさんの生徒達が僕のところに来てくれました。「凄い楽しい講義でした」「PVの現場を、見学させて下さい。」「CM現場を体験したいです。」「絶対アックスオンに入ります、今日の話を伺って、俺決めました!」・・・嬉!

「みんな、目標に向かって一生懸命頑張っている、この中から将来有望なクリエイターが出てくるんだろうな~」と実感しました。

 

今回の講義を通じて、語ることの難しさ、伝えることの大切さを学びました。そしてこういう立場の時、ディレクターとして「自分自身をどう演出すれば良いのか?」
そんな新しい課題を発見することができました。
本当に、貴重な経験でした。

 

111227_04.jpg 最後になりますが、この場をお借りしまして、今回の講義のお話を下さいました、20年前の担任。東放学園専門学校 学務管理部 就職担当:山路 稔先生に深く御礼申し上げます。

 


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