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[2010.03.29 up]

忘れられない夏がある。

専門学生時代も野球に打ち込んでいま
した。(写真右下)

部員として必死に応援!学ランを着たこ
ともいい思い出です。

毎年楽しみ甲子園球場での一枚

スポーツセンター スポーツ2部
飯塚杏美

今回登場して頂くのは、アックスオンきっての高校野球フリーク 【飯塚杏美】さんです。

日本テレビ「TheサンデーNEXT」でスポーツやニュースなど様々なジャンルのAD業務を担当しています。 野球好きな飯塚さんは、趣味と実益を兼ねた仕事に就き、番組内でも遺憾無く力を発揮しています。


飯塚さんが野球に、はまったのは、
暑い夏の事でした・・・

私が、野球を好きになったキッカケは地元群馬の 桐生第一高校が甲子園で優勝したことでした。
その時、野球を見て初めて涙を流したのです。

ここから私の人生は変わります!それまで、頭の片隅にしかなかった野球が生活の一部になりました。
「野球部のマネージャーになる!」と高校選びで重要視したのは野球部があることでした。
いざ、マネージャーとして野球部に入部した私は、毎日、高校野球に触れられる喜びを感じながら、高校生活を過ごしました。

そんな時、ある雑誌で、女子野球の特集を見た私は「自分も野球をやりたい!」と思うように...。

親や監督、部員に頼んで、部員としての入部を決意!

それなりの覚悟で入部した私ですが、男子との差を思い知らされました。体力、筋力、どれをとっても劣っていて「女だからしょうがない」と切り替えても悔しさが溢れてきました。何度も辞めたいと思ったし、何回泣いたか分かりません。それでも、私には「野球が好き」という変わらない想いがありました。

 最後の夏の大会。女子は規定で試合には出られません。 それでも、少しでも男子に近づけるようにと応援団として声援を送りました。 初戦突破をすることは出来なかったけど、試合が終わった瞬間、負けた悔しさと自分が部員として終われた達成感で涙が溢れました・・・

今でも、その夏のことは昨日のことのように覚えています。
「野球やってきてよかった...」と感じました。

高校野球の時期が近づくと、心がウキウキしてきます。各地で報じられる熱戦。今年はどこが出場するのか、毎年楽しみにしています。甲子園に行って、スコアをつけながら観戦することが私の楽しみでもあります。


 高校野球は本当に素晴らしいです。
甲子園球場に足を踏み入れ、広い球場と大歓声を目にすると圧倒されてしまいます。夏は、暑くて汗をかくのに、なぜか鳥肌が立ちます。こんな経験、甲子園でしか味わえません。

高校球児の夢舞台・甲子園。これからもずっと、球児たちの涙と笑顔が詰まった甲子園を訪れ、元気と勇気をもらいたいです。



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