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笑顔とニュースのあるところ、どこへでも!海外出張日記

あるときは、熱狂渦巻くスタジアム。あるときは、伝統の中に人々が静かに暮らす小さな村。国内にとどまらず、世界中がわたしたちのクリエイティブフィールドです。毎週のように、どこかで、誰かが。各地で奮闘するディレクターたちの日記をちょっと公開します。

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2011.06.14 はじめてのベトナム ベトナム コンテンツ戦略センターライツ事業部 A.T.

はじめてのベトナム

AX-ONに入社してちょうど2年が過ぎた2011年4月、念願のベトナム出張(ホーチミン、ハノイ)へ行ってきました。
私の仕事は、主に日本テレビのドラマやバラエティなどの番組を海外に販売し、現地で放送していただくための営業活動です。
その担当エリアの中でも、日本のコンテンツがすっかり定着している台湾 (2010年9月18日の出張日記も見てくださいね!)、韓国にはたびたび出張しているのですが、ベトナムは今回がはじめて。一緒に行く同僚もはじめてということで、右も左もよく分からないまま、とにかく訪問先の住所とガイドブックを握り締め、まさに「はじめてのおつかい」状態でした。

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ベトナムでも、圧倒的に人気があるのは韓国ドラマとK-POP。一方で日本のコンテンツはまだまだ認知度が低く、ドラマにいたっては20年以上前から時間が止まってしまっているみたい。はたして私たちのお話を聞いてもらえるのだろうか・・・。

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どこを見てもバイクバイクバイク・・・(ホーチミン市内)

ところが実際に現地の放送局や制作会社を訪れると、皆さん本当に熱心に耳を傾けてくださったのです。
ベトナムは人口の中心が30歳代。経済の安定に伴って結婚する人が増加中とのこと。確かに街では、小さな子供を連れた若いお母さんや、一台に家族4人(!)乗せて走っているバイクなどをよく見かけました。
そんな若い視聴者を惹きつけられる番組、家族で楽しめるような番組を、これからどんどん紹介して欲しい、となかなかの好感触を得ることが出来ました。
とはいえ、今回の出張はあくまでもスタート地点。まだまだ乗り越えなければならない問題も多く、ビジネスとしてはこれからが頑張りどころだということを痛感しました。
若さとパワーにあふれ、今後もさらに成長が期待されるベトナム。その魅力にすっかりはまった私たちは、猛烈な勢いでバイクが行き交う道路も、いつしか余裕で渡れるようになっていたのでした・・・。


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