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棋士・羽生善治を密着取材「アナザースカイ」

笑顔とニュースのあるところ、どこへでも!海外出張日記

あるときは、熱狂渦巻くスタジアム。あるときは、伝統の中に人々が静かに暮らす小さな村。国内にとどまらず、世界中がわたしたちのクリエイティブフィールドです。毎週のように、どこかで、誰かが。各地で奮闘するディレクターたちの日記をちょっと公開します。

日付 タイトル 行先 部署 報告者
2012.01.04 海外初開催の将棋イベントで沸く仏へ!
棋士・羽生善治を密着取材「アナザースカイ」
フランス 制作センター制作2部

海外初開催の将棋イベントで沸く仏へ!
棋士・羽生善治を密着取材「アナザースカイ」

another sky 棋士・羽生善治を密着取材 海外初開催第5回国際将棋フォーラム
扇子を持った外国人と、サッカー日本代表ユニホームを着た外国人が、将棋...?

実はここ、フランス・パリ中心部から車で約40分、リュエイユ・マルメゾン市で開催された「第5回国際将棋フォーラム」の会場です。
将棋の普及・発展のため、日本将棋連盟が3年に1度開催しているこのイベント。

今回初めての海外開催ということで、我々番組スタッフもフランスへ!
10月27日~30日の4日間、パチリ、パチリ、という駒の音が会場に鳴り続けました。
世界25カ国から駆けつけた89名の公式参加者たち。
朝9時から夜10時まで、皆さん昼と夜の食事休憩時間も惜しんで、将棋盤に向かいます。
対局の邪魔にならないよう、我々も静かに撮影。
中にはこんな小さな男の子も!
7歳だそうです。
会場では日本から参加した7名のプロ棋士による指導対局も行われました。
ただし、1対1ではありません。

写真左・同時に3人を相手に指す森内俊之名人(左手前)。
写真右・それぞれ5人相手!畠山成幸七段(右手前)と増田裕司六段(右奥)。
立ったまま左右に移動して指します。
10月下旬のパリは紅葉で美しい時期。
でも、参加者たちは、外の美しい景色など目もくれず、屋内でもくもくと将棋を指し続けます。
我々撮影スタッフも、6日間のフランス滞在中、4日目に初めてセーヌ川や凱旋門を見ました・・・。

最終日には、多くの参加者が見守る中、各国代表の決勝が行われました。

こんな大勢に囲まれた中で将棋を指す集中力には脱帽です。
さて、そんなイベントの合間を縫って、今回我々番組が追った人は・・・

羽生善治二冠。
鋭い眼光で盤面を見据える時とは全く違う、穏やかな笑顔を見せて下さいました。
史上初の七冠達成から15年。
フランスの地で、棋士・羽生善治、41歳の今を撮影しました。

日本テレビ「アナザースカイ」
毎週金曜日23:00~23:30

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